ツイートまとめ

私は機嫌が悪くなると一緒にいる人に「機嫌が悪いのでしばらく放っておいてください、時間が経てば治るので」と自己申告するようにしているのだけど、その方法がお菓子作りの場合淡々とお菓子を作り機嫌が治った頃に出来上がりを相手に振る舞う謎の人になる

おれは薄情と言われるが、実は友達や恋人と行った映画の半券、水族館や遊園地のチケット、地域限定一日フリーパス、個展のチケット、くれたお菓子の包み紙、手紙などを全部ファイルに挟んで大事に取っておく一面がある

部屋の片付けをしていたらおばあちゃんがお年玉をくれる時にいつも添えてくれていた一筆箋を大量に見つけて、「人生に無駄なことは一つもない」「楽しいこと辛いことあって当然、でもいつか楽しいことは必ずやっていきます」など書いてあって大人になった今改めて読んだら身に染みて、泣いた

二人称が「〇〇ちゃん」→「〇〇さん」→「〇〇様」に変わっていて、日付なんて書いてないのに、年月の流れを感じて面白かった
私も大人になったよ

ドラム式洗濯乾燥機は便利だけど天気の日に干したシーツの優しくてぽかぽかした匂いは再現できない

生きててくれてありがとうって言われることが最近増えた そして胸の奥がじんわり温かくなる感覚を覚えたのは、私が素直になれたからだ 昔はその言葉が重荷で苦しかった 自分の状態によって言葉の意味が変わるのって不思議

自分の思ってることって1人で悶々と考えてる時より人と話してる時の方がポロッと出たりするから人と話した方がいいな。
病院のカウンセリングの重要性がやっと理解できた。

人間は日々インプットとアウトプットを繰り返していて、ストレスを溜め込むと鬱になってしまうけど、アウトプットの方法は人それぞれ違っていて、Twitterにいる人はたまたま言語化という方法が合っていて愚痴や本音が可視化されやすいからTwitterには内向的な人が多いと思われがちなんだなと気づいた

友達と遊ぶ時、Switchのスマブラを持ってないのでスーファミを理由に家に誘うようになった

溝の口って映画館絶対ありそうなのに無い街No. 1だな

祖母に自分が発達障害双極性障害であるということを思い切って打ち明けたら「私の好きな作家は躁の時と鬱の時で書く作風が変わるから読んでいて飽きないの。〇〇ちゃんもきっとそうなんだよ。文章も絵も描き続けてほしい。楽しみにしているね。」と言われ、暗い気持ちが一瞬で吹き飛んでしまった。

祖母は本の虫で、暇さえあれば本を読んでいる人だった。正直で明るくて可愛らしい人で、「料理なんて嫌いに決まってるじゃない。〇〇ちゃんや家族のことが大好きだからいっぱい食べてほしくて作ってるんだよ。これが私の愛情の形だよ。」と言っていたのを思い出した。